結婚について

エンゲージリング

結婚式で将来を誓い合った二人が贈りあうのが結婚指輪なら、結婚を申し込む或は婚約に際して男性から女性に贈るのが婚約指輪です。 結婚指輪と異なり普段から身に着けるものでは無く、プロポーズに際してサプライズ演出として渡すなどしない限りは特別使われないので、少々影の薄い存在ではあります。 しかし多くのカップルは婚約に際して婚約指輪を購入しており、婚約に際しての通過儀礼という側面もあります。 そんな婚約指輪ですが、どういった経緯でこうした風習が出来たのでしょうか。 この風習が生まれたのはヨーロッパなのですが、歴史は相当に古く古代ローマ時代にまでさかのぼります。これも実際には記録にある上で、という注釈付きですから相当に長い歴史を有しているのです。 そんな古代ローマ人が行っていた風習が、数千年経って現在の日本にも伝わって行われているという事実は、悠久の歴史を感じさせます。

婚約指輪は男性から女性にプレゼントする指輪ですから、基本的に男性が選ぶことになります。しかし中々男性は指輪など、ジュエリーに縁の薄い人も多いです。 特にサプライズで渡そうなどと思えば、彼女に相談することはできません。指輪サイズはもちろん、デザインについても好みを熟知していなければ、折角奮発した婚約指輪を彼女に渡したら微妙な反応をされてしまった、という悲しい状況になりかねません。 そこでおすすめなのが、プロポーズ後に二人で婚約指輪を選ぶということです。 これであれば、彼女に好きなデザインを選んでもらえばいいわけですから安心です。事実多くのカップルはこうして婚約指輪を購入しています。 ただサプライズ演出には良さもあって、驚かせることができるということもあれば、値段を彼女に見られずに済むという利点もあります。彼女の好みは熟知しているという方は、婚約指輪をこっそり用意しておくのも良い方法と言えます。